雑記
とにかく何か創作活動したい方はゲームをしようという話をした。詳しくはこちら。 rindokudoku.hatenablog.com でもそれだと物足りなくない?もうちょっと創作ぽいことはできないだろうか。ということで少し踏み込んだ話をしていきたい。
何もゲームをして創作意欲を刺激しよう言う話ではありません。絵も描けないし、文章を書くのも苦手。スキルはないけど何かは作ってみたいと考えている人や、あるいは無産コンプレックスを抱いている人に向けてブログしていこうと思います。
7月に読んだ百合作品 雪子先生『ふたりべや』10巻 ウオズミアミ先生『冷たくて 柔らか 』1巻 木ノ歌詠先生『幽霊列車とこんぺい糖 新装版』 吉屋信子先生『屋根裏の二處女』 合計4冊積本とかではなくて、単純に欲しい本がなかった。そのかわり百合ゲーム、百…
ウディタのダメージ計算がよくわかりません。ググったけどよく理解できなかったのでここに記す。 結論から言うと (攻撃×スキル倍率×UDB倍率)ー(防御×UDB倍率)=ダメージ となる。いわゆるアルテリオス式計算というやつだ。 それではひとつずつ確認してみ…
みなさんは水星の魔女を見ていますか? 僕は見ています。ただ我が家にはテレビがないのでインターネットテレビのアベマで視聴しています。アベマは地上波より4日遅れで放送する。なのでネットで最新話の話題で盛り上がってもついていくことができない。 そ…
禁断の恋愛っていいよねー。特に同性恋愛は古来から伝わっており、どんな時代でも常に一定の需要がある。僕も百合が大好きだ。 女性(男性もだが)の迷いや心の動きは大変良いものだ。とはいえ同性恋愛における葛藤や背徳感を楽しめるのは今だけだ。
百合とは女性同士の感情の動きのこと(諸説あり)だが、それとは別に百合漫画には他のテーマが隠されていることが多い。 それは「人と違っている」というものだ。
まずはこちらをご覧ください。(ネタばれ注意) www.youtube.com
こちらは回答編となっています。 問題編はこちらです。 rindokudoku.hatenablog.com
百合漫画クイズ超上級編を作ってみました。 作者の自画像を見て一体誰なのか当ててもらうクイズとなっています。 申し訳ありませんが、百合初心者の方向けではありません。 我こそ百合漫画上級者という方はぜひ挑戦してみてください。 全六問です。それでは…
僕はいわゆる異性愛者というやつなのだが、同性婚には賛成している。直接的には何も関係ないし、知り合いや身内に同性愛者がいるわけでもない。では何故全く関係のない同性婚に賛成しているのか自分なりの考えを軽くまとめてみた。
ちさこ先生『あの娘と、わたしの話』より杏×まーやが2022年最高の百合カップルだった。 このふたりを2022年のベスト百合カップルとしよう。 そうしよう。
毎日日記をつけて一週間が経った。 苦しい時もあったが何とか続けられている。 僕が日記を書くときは前日から準備している。 朝、出勤中にブログのネタを考える。 そして夜、帰宅したら骨組みだけ書いたら寝る。 で朝早く起きてからブログを書いて公開する流…
こんばんは、りんです。 今年も残り半分になりましたね。 2022年は百合ゲーム完成を目標に生きています。 が やばい何もできてない。 本来なら計画を立てるべきなのですが、そもそもゲーム作成なんて初めてなのでスケジュールの組み方がわからん。 助けてグ…
こんばんは、りんです。 突然ですが、皆さんは町の周りでレベル上げをしていますか? あ、すみません。リアルの話ではないです。 ゲームの話です。 ダンジョンやボスへ突入する前は敵をたくさん倒して経験値やお金を稼ぎ、レベルを上げて装備を整える。 そう…
前回、百合RPGはウディタで作ろうという話をしました。 現在はダンジョンのマップを作成しています。 ウディタにはダンジョン自動生成ツールがあって便利。 ボタン一つでこのようにダンジョンを作ってくれます。 できたダンジョンをそのまま使うのも味気ない…
こんばんは、りんです。 前回は選択肢を選んで女の子と仲良くなる百合RPGを作ろうという話をしました。 今回はゲーム作成ツールのお話です。 初心者なのでよく分からないのですが、世の中にはゲームを作るためのソフトやアプリがたくさんあるようです。 その…
百合ゲー作りたい。 — りん (@UPcB0kMMLJhrCf2) 2022年2月6日 こんばんは、りんです。 皆さんはゲームお好きですか? 僕はゲームする時間を作るために仕事を辞める程度には好きです。 特に百合ゲームが好きです。 女の子同士がいちゃいちゃする内容。百合ゲ…
どもどもどーも。りんと申します。 何かさあ。ファンタジー系の百合って少なくないですか? 社会人百合やら学生百合やら現代っぽいお話が横行しています。 いや、きっと僕が知らないだけで探せばたくさんあるはず。 というわけで、世界で唯一の百合専門誌と…