ゆりどく

百合的な何かを書いていこうかなと

じんるいのみなさまへを攻略する#8 永遠に出会うことない6人目(dlc限定ってまじか)

こんばんは!りんです。

じんるいのみなさまへもクライマックスが近づいています。

徐々にあきらかになる世界の秘密。

そして主人公たち5人の正体とは!?

というわけで第八章、雲のまどろみをです。

どうぞ

 

 

雲のまどろみ

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登場人物

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前回、ジェットエンジンを見つけたきょうかたち。

そのエンジンが予備電力になっています。

予備電力を起動したためアキバ全体の電力が復活していました。

まで電力が落ちていた建物も探索することになります。

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またラジオを使って他に冷凍睡眠から目覚めている人とがいないか探してみます。

そのためにアンテナが必要で探しに行きます。

簡単にアンテナの材料が手に入りました。

さっそく作成してラジオを使ってみますが、残念ながら空振りでした。

 

 

 

もしかしてらIHヒーターなどの電磁波でうまく行かないかもしれない。

というわけで、ノイズキャンセラー的なものを作り再度試してみます。

しかしなにも反応はありません。

つまり、彼女たち以外に人は起きてないということです。

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と、ロビーから何か音がなっています。

アナウンスが流れてエレベータで5階にあがるよう言われます。

そこは管制室のような場所でした。

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さらにアナウンスが流れ、世界が現在に至るまでの経緯を説明してくれました。

宇宙空間の物質調査で採取した岩石からウイルスが流出したようです。

 

ウイルス対策のため人類がとった方法は二つ目。

患者を冷凍睡眠させて、肉体が損傷する前にウイルスの寿命を迎えさせること。

もうひとつはウイルスから物理的に距離をとり、宇宙空間へコロニーを作って住むというものでした。

 

この冷凍睡眠した患者というのがきょうかたちです。

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さて、彼女たち五人には家族からメッセージが残されていました

それらを聞いた五人はみんなで支えあっていこうと決意すします

 

帰り道はまるでお見合いだったと、からかうえりな。

いさなとかずみ、えりなとゆゆこはよい雰囲気です。

頑張れ主人公。

 

 


ここでゆゆこが空を見て驚きます。

曰くわたしが知っている夜空ではないと。

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というところで八章は終わり。

博識のゆゆこですら知らない夜空とはどういうことなんでしょう。

また新しいなぞの出現ですね。

 


さて残念ながら六人目は登場しないようです。

おそらくきょうかの関係者だと思っていたのですが、解明されませんでした。

続はdlcで。

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トランシーバーの実験でえりなの独り言を聞いてしまうゆゆこ。かわいい。

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次回へ続く!!

rindokudoku.hatenablog.com

 

 

 

 

ここでしか読めない薄い本