ゆりどく

百合的な何かを書いていこうかなと

じんるいのみなさまへを攻略する#2 5人がそろって本格的サバイバル活動開始!あとゆゆこがめっちゃかわいい!!

こんばんわ!りんです。

じんるいのみなさまへ2日目です。

前回はこちらから。

rindokudoku.hatenablog.com

 

セーブできました。

章の合間や1日の終りにセーブされるらしいです。

前回は章が終わる1歩手前で電源を落としたのでセーブできてなかったようです。

 

オートセーブだと「セーブしました」のような表示はでません。

なので手動でセーブできるよう設定を変更しました。

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手動といってもやっぱり好きな時にセーブはできません。

ただオートセーブは問答無用で上書き保存なのですが、手動だとスロットを選べます。

上書きしたりセーブデータを分けたりすることが可能です。

手動のほうがお得です。

 

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きょうかがクローゼットに置いてある服を見て人数分より多いことに気が付きます。

寝ているのは2人なのに3人分はおかしいのですが、いさなもえりなも3人であってるよというのです。

きょうかも納得するのでした。

 

これって6人の中に友人じゃない人がいるってことでしょうか?

カプセルの中で眠ることで記憶を改ざんさせられたり、違和感をおぼえにくくなるのでしょうか?

SFっぽくなってきましたね。

 

さて2日目にして友人2人が目を覚まします。

ゆゆこがめっちゃかわいい!

こうゆう切れ目の子がストライクなのですよ。

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昨日はアキバを散策して誰もいない廃墟と化していることが分かりました。

アキバの外が気になるので今日は海へ行ってみようという話になりました。

 

この世界をSFっぽく考えるなら遠い未来で目覚めた話でしょうか?

コールドスリーピングっぽいですしね。

あるいはVRの世界かな。

違和感がもたなかったり、なぞの6人目とかも。

ゲームの設定でそうしているのかもしれません。

 

さて海に言ったり神田川に行ったりしましたが、水を渡る手段がないため結局アキバから出られないという結論になりました。

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ところで海の水は透き通るようにきれいで魚も泳いでいます。

一行はカップ麺だけでは栄養が偏るので魚を食べようという話になりました。

 

魚を捕まえるために網漁を行うようです。

網の材料を探しに変なアイテム屋を覗きます。

変なアイテム屋ってなんやねん。 

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そこでハンモックを見つけたのでさっそく魚を捕まえます。

魚は小さいサイズでしたが、ひとり3匹分は確保できました

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ホテルへ持ち帰り、いさなが調理してくれました。

とはいえ、調味料は塩しかなかったので普通に焼くだけです。

IHで焼いた魚はみんな好評でした。

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食事も終わったところでシャワーに行って、みんな同じ部屋で眠りにつきました。

 

というわけで2日目はおわり。

タイトルにいる5人がそろいましたね。

新キャラのゆゆこは頭脳担当、かずみは体力担当です。

このふたりが起きてから、サバイバル活動の幅が広がります。

 

ところでゆゆこがみんなを苗字呼びするのがちょっと気になります。

5人は友達じゃないのですか?

それともゆゆこが親しい人にも苗字で呼ぶようなキャラってことなのか。

今後の展開が気になるところです。

 

次回へ続く!

rindokudoku.hatenablog.com