ゆりどく

百合的な何かを書いていこうかなと

じんるいのみなさまへを攻略する#3 一生幸せになりたいなら釣りを覚えなさい。

ゆゆこが朝散歩していたらでっかい魚が打ち上げられていたので、つかまえて朝食にした。

なんのこっちゃ。 

f:id:rindokudoku:20210102210044j:plain

というわけでこんばんわ!

りんです。

 

じんるいのみさなまへ3章を遊んでいきますです。

第3章も釣りの話しです。

今度は網ではなく竿を使って魚釣りをします。

 

前回はこちら。

rindokudoku.hatenablog.com

 登場人物

 

f:id:rindokudoku:20210103192238p:plain

  

f:id:rindokudoku:20210102103127j:plain



釣り竿やワイヤー、キーホルダーを細工してルアーを手に入れました。

f:id:rindokudoku:20210102210509j:plain

キーホルダーでルアー作るって小学生のあるあるですよね。

僕もキーホルダーでルアーを作っていました。

ウルトラマンのキーホルダーがあったので首と股間に針をさしてルアーにしてました。

もちろん全く釣れませんでしたけど。

 

今日はIHではなくキャンプっぽく直火で魚を焼きます。

火の起こし方ですが、アウトドアが好きなかずみに任せます。

 

ところが彼女はライターをもってないか聞いてくるのです。

確かにアウトドアなら火おこしはライターですよねふつう。

よく摩擦熱で火を起こすのを見ますが、あれはサバイバルや原始時代の話ですし。

 

さて火を起こす道具ですが、いさながメガネを見つけました。

えりな曰くメガネはえっちなアイテムらしいです。

わかりみが深い。


いさなもとうとう観念してえっちになるかと思ったのですが、彼女は断固として否定します。

メガネ好きとしては非常に残念。

 

太陽の光をメガネに通すことで火を起こせるらしいです。

虫メガネと同じ原理ですね。

ちなみに水を入れたペットボトルや透明のビニール袋でも火は起こせます。

サバイバル時に活用してみてください。

 

それでは日が暮れる前にさっそく火をおこします。

が、かなり時間がかかる様子。

火を起こす係と魚を釣る係に分かれます。

火おこしは日暮れ前になんとかできました。

 

釣り組も快釣だったようです。

今日もみんなで魚の塩焼きを食べました。

f:id:rindokudoku:20210102211756j:plain

 

今後は自由に魚釣りができるみたいです。

カップ麺と魚の生活が始まるわけですね。

f:id:rindokudoku:20210102211820j:plain

 

ところでこのゲームは移動のテンポが良くないですよね。

走っても遅いです。もっとスピード上げてもよかったのでは?

なので移動中はひまでひまでしょうがないのです。

ひまは人をダメにします。

そしてダメになった結果がこちら。

 

youtu.be

 

退屈しのぎに面白い移動方法ないかなと思いながら操作しています。

ゲームの異常ではありません。

ひますぎて僕の頭が異常になっています。

 

 

次回へ続く!

rindokudoku.hatenablog.com